ミュージアム展示物クラスのクオリティーで企画・監修・制作しました。
カロラータの立体図鑑ミュージアムモデルコレクションは、ブリスターケースがそのまま解説書となっている知育玩具です。ケースの解説を読んで生物の特徴を学び、フィギュアを手にとって、かたち・色・模様などを見る事によって、より生物に対する知識が増し、深く理解する事が出来ます。全国の水族館・博物館でも好評販売中。
立体図鑑ミュージアムモデル シーラカンス

シーラカンスは1938年に南アフリカ沿岸域で発見されて以来、アフリカ大陸東部海域で広く生息地が見つかっています。1998年にはインドネシア・スラウェシ島海域からシーラカンスが新たに発見され、インドネシアシーラカンスと命名されました。インドネシア海域種とアフリカ海域種はDNA分析によって3500万年前に別種に分かれた事が判明しました。体の細部の特徴にも違いがあり、現在も様々な研究が行われています。
立体図鑑ミュージアムモデル ジンベエザメ

世界最大の魚類で、習性はおとなしく人間には無害です。大きな口を開けてプランクトンや小魚などを海水とともに吸い込み、こしとって食べます(ろ過採食)。
立体図鑑ミュージアムモデル オニイトマキエイ

エイの仲間では一番大きい種類。巨大な口は他のエイと違い腹面ではなく先端部にあり、プランクトンをこし取って食べます。スプーン状に変型した頭ビレを持ち、尾は短く細く針はありません。体色は背が青みを帯びた灰色または黒色で、コバンザメやブリモドキを随伴していることが多くみられます。
立体図鑑ミュージアムモデル ホホジロザメ

大型のサメで、海面から頭部を上げ周囲の様子を見ることができます。体をほとんど動かさず、尾ビレで推進し獲物をすばやく攻撃したり、長距離をゆっくりと泳ぎます。また、非常に攻撃的なサメでサーファー、ダイバーなどが襲われることがあります。現在、絶滅の危機にありオーストラリア、カリフォルニア、南アフリカでは保護されています。
立体図鑑ミュージアムモデル ティラノサウルス

ティラノサウルスの目は他の恐竜に比べて前方も向くことができたため、物を立体的に見る能力に優れていました。長い後足は筋肉質で瞬発力に優れ、獲物を追うのに適した構造になっています。ティラノサウルスは鋭い嗅覚で獲物を探し、立体視の出来る目で位置を正確にとらえ、強靱な後足で獲物を追いつめた最強の肉食恐竜でした。
立体図鑑ミュージアムモデル アオウミガメ

世界の海に広く分布し、産卵地は中南米、アフリカ、インドネシア、ハワイなど熱帯域の各地を中心に点在し、日本では小笠原、屋久島以南の南西諸島で産卵が行われています。孵化したての子ガメの背側は黒っぽい色をしていますが、成体は濃い暗褐色と緑がかった黄色の体色をしています。産卵場所は広く、他の種が産卵を行わなくなった場所でも産卵します。