自然の創るフォルム、姿、色の美しさ。ひとことで感動ととらえてしまうのは簡単視しすぎかも知れません。動物の、昆虫のカタチ、絶妙な色のバランス、色そのものの深み、いずれも二度と再現できない 「自然の神」が創ったと言われる美しさを秘めているのです。
いまあらためて振り返るのは、自然にかなうものはないという事実です。自然の生態系が秘めているバランス感覚。自然の造形したものに見られる美しさは、すべての具象、抽象美の源であり、超えたものだという気がします。
「カロラータ」の想いは、正しい理解の下に、生物本来の姿の美しさや感動を手にとって触れて欲しいということです。
自然を理解し、共存していくには正確な自然形態の姿、正しい生物のカタチ、美しい自然の造形物をきっちりとした説明をともなって紹介することがはじまりと考えています。






