立体図鑑 リバーライフボックス、日本固有の淡水魚フィギュアや両生類フィギュア
日本列島の河川、湖沼に分布する淡水魚の種類は河口・気水域に生息する魚類も含めると約200種類に及びます。このリバーライフボックスは、日本の河川の上中流域に生息している淡水魚8種のフィギュアと、水辺に棲む代表的な両生類4種のフィギュアです。
立体図鑑 リバーライフボックスで伝えたいこと。
日本の河川の上・中流域に生息する淡水魚8種、水辺に生息する代表的な両生類4種をセレクトしました。魚類は、姿形・頭部・ヒレのかたちの特徴を表現、両生類は、前後足や皮膚の透明感をリアルに表現しました。また、6種の淡水魚の台座は、魚たちが生息している川の上流・中流の環境の石や岩の様子を再現しています。
山から小さな流れが沢になり、谷を通って、川は上流・中流と環境が変化します、川は色んな生物を育んでいます。その水辺の生物達と楽しく遊び、それぞれの生息環境を知って欲しいと願い企画制作しました。
フィギュアボックスセットの内容
01. カジカ 鰍 / JKajika
■学 名:Cottus pollux
■大きさ:全長 8〜17cm
■分布域:本州、四国
■生息地:河川上中流域に生息 石の多い瀬
■食 物:主に水生昆虫、甲殻類、小型魚
■繁 殖:産卵期/関東で3〜5月
日本固有種。周囲の石などの環境にあわせて体の色を変える事ができます。オスは卵が孵化するまで守ります。一生を川で過ごす河川型、海と川を行きする両側回遊型の2つのグループがあります。
02. シマドジョウ 縞泥鰌 / Shimadojou
■学 名:Cobitis biwae
■大きさ:全長 6〜14cm
■分布域:本州(山口県西部をのぞく)、四国
■生息地:河川上中流域に生息 水が比較的きれいな砂泥底や砂底の水域
■食 物:主に底生性の小動物
■繁 殖:産卵期/関東で5〜7月
日本固有種。体は細長く、6本の口ひげを持ち、体の斑紋や大きさなど、地域によって変異があります。動きはすばやく、湧き水のある所を好みます。
03. ウグイ / Ugui
■学 名:Tribolodon hakonensis
■大きさ:全長 30cm
■分布域:ほぼ日本全国
■生息地:河川型/河川の上流域から 河口域、山間の湖沼
降海型/汽水域から内湾、外海の沿岸部まで
■食 物:水生昆虫、魚卵、小型魚、小動物、藻類など
■繁 殖:産卵期/一般に桜の開花時期
河川で一生をすごす河川型と、海に下る降海型があり、産卵期には群れをつくり、河川の浅瀬などで産卵します。関東地方では『ハヤ』、その他の地方では『イダ』『アカハラ』などと呼ばれています。雄の婚姻色が特徴で腹部など3本の赤い縦条が走ります。
04. ア ユ 鮎 / Ayu
■学 名:Plecoglossus altivelis altivelis
■大きさ:全長 10〜30cm
■分布域:ほぼ日本全国(北海道西部以南)
■生息地:河川の中流域
■食 物:主に藻類、水生昆虫
■繁 殖:産卵期/10〜12月
体形はスマートで背側は青みがかったオリーブ色で腹側は銀白色をしています。産卵は川の中流・下流の砂や小石の多い浅瀬で行われ、孵化した稚魚は海に下り、翌春、再び遡上します。春から秋にかけて川の中流域で成長し成魚期をむかえます。一部は翌年まで生き残りますが、ほとんどのアユは一年の寿命です。
05. オイカワ 追河 / Oikawa
■学 名:Zacco platypus
■大きさ:全長 15cm
■分布域:北海道を除く、日本全国
■生息地:河川中下流域、湖では沿岸部、水が比較的きれいな砂泥底や砂底の水域
■食 物:水生昆虫、藻類など(雑食性)
■繁 殖:産卵期/5〜8月
雄は尻ビレが著しく大きく、繁殖期は赤や青緑を配したあざやかな婚姻色になります。流れのおだやかな瀬に多く、砂礫底で産卵します。
06. イワナ 岩魚(ニッコウイワナ) / Iwana
■学 名:Salvelinus leucomaenis pluvius
■大きさ:全長 30〜60cm
■分布域:山梨県富士川および鳥取県日野川以北の本州各地
■生息地:川の上流域、山間の湖沼
■食 物:水生昆虫、陸生昆虫、小型魚、両生類
■繁 殖:産卵期/秋
日本の淡水魚の中で、最も標高の高い所(水温13〜15℃以下)に生息し、地域によって体の色や斑紋が大きく変化します。警戒心がとても強く、岩陰に身をひそめていますが、流れてくる昆虫などに、すばやくとびつく習性を持っています。
07. ヤマメ 山女魚 / Yamame
■学 名:Oncorhynchus masou masou
■大きさ:全長 20〜30cm
■分布域:北海道から自然分布の南限(鹿児島県川内川と宮崎県広渡川)まで
■生息地:流れの清らかな瀬と淵が連続するような川の上流域
■食 物:水生昆虫、陸生昆虫、小型魚、甲殻類
■繁 殖:産卵期/10〜11月
主にイワナやアメマスの生息域より下の冷水域(水温20℃以下)に生息しています。体のわりに口が大きく昆虫類を好みます。ヤマメは河川型ですが、降海するものはサクラマスと呼びます。サクラマスはヤマメのようにパーマーク(体側面の斑紋)はなく銀色で、産卵期にはサクラ色になります。
08. アメマス 雨鱒 / Amemasu
■学 名:Salvelinus leucomaenis leucomaenis
■大きさ:全長 14cm〜70cm
■分布域:北海道から南は最上川、利根川以北の本州に分布
■生息地:主に水温約15℃以下の山地渓流部
■食 物: 魚類、甲殻類、小動物
■繁 殖:産卵期/本州では10〜11月
一般的にはイワナの降海型とされています。体型は丸太状で、ジャンプ力が強く、滝などを力強くのぼります。通常、体にはイワナに見られるような黄・朱色の斑点はありませんが、まれに産卵期にオレンジ色の斑点があらわれます。
09. カジカガエル 河鹿蛙 / Kajika Gaeru
■学 名:Buergeria buergen
■大きさ:3〜4.5cm(オス) 4〜8cm(メス)
■分布域:本州、四国、九州
■生息地:渓流近くの森林
■食 物: 昆虫、クモ類
■繁 殖:産卵期/5〜6月頃(約500個)産卵場所/渓流のよどみなどの石の下
中型のカエルで、頭や体は平たく、指先には吸盤がありますが、木に登ることはありません。水辺の石の上に座っていることが多く、オスは美しい声で鳴きます。
10. モリアオガエル 森青蛙 / Moriao Gaeru
■学 名:Rhacophorus arboreus
■大きさ:4〜6cm(オス) 6〜8cm(メス)
■分布域:本州(茨城県をのぞく)
■生息地:森林、池沼、水田、湿地など
■食 物:昆虫、クモ類
■繁 殖:産卵期/4〜7月頃(300〜800個)産卵場所/池沼周囲の樹木の枝先に産みつけます(泡状の卵かい)
日本固有種。暗褐色から緑色をした中型のカエルで模様は変化に富んでいます。指には発達した吸盤があり、樹上生活に適しています。
11. ニホンアカガエル 日本赤蛙 / Nihonaka Gaeru
■学 名:Rana japonica
■大きさ:3〜7cm
■分布域:本州、四国、九州
■生息地:低地、丘陵、水田や湿地など
■食 物:昆虫、節足動物
■繁 殖:産卵期/12〜5月頃 (500〜3000個)産卵場所/水の残った水田、湿地の水たまりなど浅い止水場所
日本固有種。平地で普通にみられるスマートな中型のカエルです。体色は黒褐色から赤褐色をし、頭部は細長く、鼻先はとがっています。特に後足が発達している為、ジャンプ力が優れています。
12. ハコネサンショウウオ 箱根山椒魚 / Hakone Sanshouuo
■学 名:Onychodactylus japonicus
■大きさ:10〜19cm
■分布域:本州、四国
■生息地:渓流の周辺
■食 物:昆虫、ミミズ、クモ類
■繁 殖:産卵期/5〜7月
産卵場所/渓流の岩の下やすき間、周囲の湧き水
産卵場所/水の残った水田、湿地の水たまりなど浅い止水場所
日本固有種。体はほっそりとし尾は長く、背面には黄褐色あるいは赤味がかったすじがあります。成体は肺を持たず、呼吸は体表面の皮膚と口でします。暑さ、乾燥にとても弱く常に湿った場所に生息しています。
立体図鑑 リバーライフボックス
| サイズ | ボックス |
| 縦105×横175×高さ78mm | |
| フィギュア | |
| カジカ 体長73mm シマドジョウ 体長77mm ウグイ 体長95mm アユ 体長93mm オイカワ 体長80mm イワナ 体長90mm ヤマメ 体長90mm アメマス 体長103mm カジカガエル 体長40mm モリアオガエル 体長44mm ニホンアカガエル 体長52mm ハコネサンショウウオ 体長121mm ※頭から尾までのサイズです。 |
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| 材 質 | フィギュア/PVC樹脂 |
| ケース/ポリプロピレン | |
| ハンドル・バックル/ポリスチレン | |
| 価 格 | 2,100円(税込) |





















