立体図鑑 シータートルボックス、世界に生息している海亀の全8種を揃えたウミガメフィギュアです。
カメの仲間は現在、世界で約250種知られ、そのうち海を生活の場としているウミガメは8種類おり、熱帯・亜熱帯及び温帯の暖かい海に分布しています。このシータートルボックスの種は、現在、個体数の減少が危惧されているウミガメ全8種類を選んでいます。
立体図鑑 シータートルボックスで伝えたいこと。
カメの仲間は現在、世界で約250種知られ、そのうち海を生活の場としているウミガメ全8種の、アカウミガメ、クロウミガメ、ヒラタウミガメ、ヒメウミガメオサガメ、アオウミガメ、タイマイ、ケンプヒメウミガメをセレクトしたウミガメフィギュアです。甲羅のかたち、鱗板(りんばん)の数、かたちを正確に表現ウミガメの種を同定できる様にしました。
ウミガメは一生の殆どを海の中で生活し、産卵の時だけ陸上に上がります、その為、同じものを取り合わない様に食物の種類と分布、生息域で「すみわけ」をしている事や、海洋汚染と産卵場所の環境破壊で、現在個体数の減少が危惧されている事など理解してほしいと願っています。
※ウミガメの生態や習性がわかる日本語・英語の解説書付き!
立体図鑑 シータートルボックス(8種8個)
| 商品番号 |
976265 |
| サイズ |
ボックス |
| 縦105×横175×高さ78mm |
| フィギュア |
オサガメ 約87×97×23mm
アオウミガメ 約70×70×17mm
タイマイ 約62×70×13mm
ケンプヒメウミガメ 約52×58×15mm
アカウミガメ 約75×77×20mm
クロウミガメ 約80×67×15mm
ヒラタウミガメ 約58×65×16mm
ヒメウミガメ 約55×55×13mm
※フィギュア本体(台座無し)のサイズです。
※サイズ表記:縦×横×高さ |
| 材 質 |
フィギュア/PVC樹脂 |
| ケース/ポリプロピレン |
| ハンドル・クリップ/ABS |
| 価 格 |
3,465円(税込) |
| 在 庫 |

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フィギュアボックスセットの内容
01. オサガメ / Leatherback Sea Turtle
- ■学 名:
- Dermochelys coriacea
- ■大きさ:
- 甲長 120〜190cm
- ■分布域:
- 世界の温帯〜熱帯の地域
※北極圏近くまで回遊することもある
ウミガメの中では最大の種で主にクラゲ類を食べます。甲羅は薄い皮膚でおおわれ、背甲にはキールと呼ばれる7本の隆起を持ちます。前ヒレは他の種に比べ大きく、成体では背甲の長さの半分ほどにもなります。孵化したての子ガメは全身を柔らかい小さなうろこでおおわれていますが、成体になると肌はすべすべになります。
02. アオウミガメ / Green Sea Turtle
- ■学 名:
- Chelonia mydas
- ■大きさ:
- 甲長 70〜110cm
- ■分布域:
- 太平洋、インド洋、大西洋、地中海の温帯〜熱帯地域
海草などを食べる草食性のウミガメです。楕円形の甲羅を持ち、頭は比較的小さくて短い形をしています。孵化したての子ガメの背側は黒っぽい色をしていますが、成体は濃い暗褐色と緑がかった黄色の体色をしています。産卵場所は広く、他の種が産卵を行わなくなった場所でも産卵します。
03. タイマイ / Hawksbill Sea Turtle
- ■学 名:
- Eretmochelys imbricata
- ■大きさ:
- 甲長 80〜100cm
- ■分布域:
- 太平洋、インド洋、大西洋、地中海の熱帯地域
琥珀色や黄色の模様をした鱗板(りんばん)が、瓦のように重なった甲羅を持つ中型のウミガメです。鳥のくちばしのようなとがった口先を使って、サンゴ礁の岩の裂け目にいる無脊椎動物やカイメンを食べます。他の種と比べると産卵場所は拡散しています。孵化したての子ガメは全体に茶色をしています。
04. ケンプヒメウミガメ / Kemp's Ridley Sea Turtle
- ■学 名:
- Lepidochelys kempii
- ■大きさ:
- 甲長 60〜70cm
- ■分布域:
- アメリカ合衆国の西大西洋岸、メキシコ湾の浅い海
ヒメウミガメとともにウミガメ8種の中で一番小型のウミガメです。甲羅はほぼ円形に近く、主に貝類、甲殻類を食べます。産卵は日中に行われ、メキシコ湾に面したランチョ・ヌエボの砂浜などに集団で行います。
05. アカウミガメ / Loggerhead Sea Turtle
- ■学 名:
- Caretta caretta
- ■大きさ:
- 甲長 70〜110cm
- ■分布域:
- 太平洋、インド洋、大西洋、地中海の温帯〜熱帯地域
ウミガメの中でも大型の種です。甲幅にくらべて大きな頭部と硬い貝類・甲殻類などを食べる為に発達したアゴ、他の種に比べ短い前ヒレが特徴です。日本の広い地域で産卵を行う種で、メスは採食から産卵の場所までとても長い距離を移動します。
06. クロウミガメ / Black Sea Turtle
- ■学 名:
- Chelonia agassizii
- ■大きさ:
- 甲長 70〜80cm
- ■分布域:
- メキシコから中南米にかけての太平洋岸、ガラパゴス諸島周辺、日本の八重山諸島
形態がアオウミガメと似ていることから、アオウミガメの亜種(Chelonia mydas agassizii)とも言われます。甲羅はハート型に近く、4つのヒレの鱗板(りんばん)の細分化が顕著です。腹部や頭部の鱗板の縁辺部が黒っぽい事でアオウミガメと区別されます。
07. ヒラタウミガメ / Flatback Sea Turtle
- ■学 名:
- Natator depressus
- ■大きさ:
- 甲長 80〜120cm
- ■分布域:
- 北部オーストラリア、インドネシア、パプア・ニューギニアの南部
平たい体型に、縁が反り返ったなめらかな甲羅を持っています。大陸棚の浅い海域から離れることはなく、オーストラリア北部の海岸で産卵をします。孵化したての子ガメの甲板は明るいオリーブ色をしていますが、成体になると灰色がかったオリーブ色になります。詳しい生態はほとんど調査された事がなく、不明です。
08. ヒメウミガメ / Olive Ridley Sea Turtle
- ■学 名:
- Lepidochelys olivacea
- ■大きさ:
- 甲長 60〜70cm
- ■分布域:
- 中南米の東太平洋岸、東インド洋
外見はケンプヒメウミガメととても似ており、縁がわずかに反り返った、短く幅のある甲羅を持つ小型のウミガメです。孵化したての子ガメは濃いグレー、成体は暗いオリーブグリーンをしており、主に貝類や甲殻類を食べます。「アリバダ」と呼ばれる大集団による産卵を行います。
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