立体図鑑 ワイルドアニマルボックス Vol.1、希少哺乳類・有袋類・単孔類のフィギュアコレクションです。
哺乳類は地球上のあらゆる環境に適応し、生息しています。その生活の仕方や習性はとても多様で、種類によっては極めて特異な形態を持ち、進化したものもいます。このワイルドアニマルVol.1ボックスの種は、とてもユニークな特徴を持ったカモノハシ、オーストラリアに生息する有袋類コアラ、東南アジアの熱帯雨林に生息するオランウータン、硬い鎧を着たアルマジロ、樹上生活に適応したヒヨケザルなど、特徴ある10種類を選んでいます。
立体図鑑 ワイルドアニマルボックス Vol.1で伝えたいこと。
地球上に生息する哺乳類約5,000種からユニークな特徴を持ったカモノハシ、有袋類コアラ、スマトラ・ボルネオに生息するオランウータン、アリを餌とするオオアリクイ、硬い鎧を着たアルマジロ、樹上生活に適応したヒヨケザルなど特徴ある10種をセレクト。
また哺乳類の繁殖、子育てという観点で親と子のシーンを再現。ユニークな生態・習性をもつマレーヒヨケザル、インドオオコウモリなど特殊で目立たない動物も選定しました。
子どもを乳で育てるという特徴を持った哺乳類の繁殖方法は3つのタイプがあります。単孔類カモノハシは卵を産み、孵化した子供を育てます。有袋類は未熟な子供を産み、育児嚢(いくじのう)の中で成長します。最も多い胎盤をもつ哺乳類は、子宮の中で子供は成長し生まれます。それぞれの繁殖で子孫を残す動物たちを見て、哺乳類の理解を深めて欲しいと願っています。
フィギュアボックスセットの内容
01. カモノハシ / Platypus
■学 名:Orinithorhynchus
■大きさ:頭胴長30〜60cm 尾長9〜15cm 体重1〜2.5kg
■分布域:オーストラリア東部、タスマニア島
■生息地:河川、湖沼の水辺
卵を産んで、母乳で子育てをする変わった哺乳類です。カモのようなクチバシはエサになる昆虫・小動物などが発する弱い電流を感じとる機能を持っています。足には水カキがあり、泳ぎが得意です。オスの後足には、毒を持ったけずめがあります。
02. フクロオオカミ / Tasmanian tiger
■学 名:Thylacinus cynocephalus
■大きさ:頭胴長100〜130cm 尾長50〜60cm 体重20〜30kg
■分布域:タスマニア島
■生息地:森林
オーストラリア本土にも以前は分布していましたが、野性犬ディンゴに追われて絶滅。その後タスマニア島での生息数も減少し、ついに1930年代に絶滅したとされています。外見はオオカミに似ており、肉食性の有袋類で、大きな下アゴが特徴的です。夜間にペアで行動し、カンガルー・ワラビーなどを捕食していたと言われています。
03. シマオイワワラビー / Yellow-footed rock wallaby
■学 名:Petrogale xanthopus
■大きさ:頭胴長48〜65cm 尾長50〜70cm 体重6〜11kg
■分布域:オーストラリア南西部
■生息地:岩場のある丘陵地
崖や岩山などけわしい環境に少数の群れで暮らしています。夜行性で、日中は岩場で静かにしています。すばらしい跳躍力を持ち、ひと飛びで4メートル近く移動することができます。1産1子で、子供はとても小さく発育不全のまま生まれ、約6ヵ月半、母親の袋の中で育ちます。
04. コアラ / Koala
■学 名:Phascolarctos cinereus
■大きさ:頭胴長60〜80cm 体重4〜15kg(地域差がある)
■分布域:オーストラリア東部
■生息地:低地のユーカリ林
主食のユーカリの葉には強い毒素が含まれているため、枝分かれしている3メートルにも及ぶ長い腸で解毒を行っています。ユーカリには栄養分が少ないので、体力温存のため活動時間以外は木の上で眠っています。基本的に単独行動をし、2年に1回1子を産みます。生まれたときは親指ぐらい小さく、その後約7ヶ月間は母親の袋(育児嚢)の中にいます。
05. ワオキツネザル / Lemur catta
■学 名:Lemur catta
■大きさ:頭胴長40〜45cm 尾長55〜60cm 体重2.5〜3.5kg
■分布域:マダガスカル島南部
■生息地:乾燥した森林、川沿いの林
大人のメスを中心とした5〜30頭の群れで暮しています。昼行性で、果実・葉・花を主食とし、昆虫なども食べます。普通1頭の子供を産み、子供は大きくなるにつれ母親の腹部から背中に移っていきます。原始的な原猿類のなかまなので、体温調節機能が充分に発達していません。そのため1日のはじめに太陽の方向に座ったまま両腕を広げ、日光浴をして体温を上げてから行動します。
06. オオアリクイ / Giant anteater
■学 名:Myrmecophaga tridactyla
■大きさ:頭胴長100〜130cm 尾長65〜90cm 体重20〜40kg
■分布域:中央〜南アメリカ
■生息地:草原、森林
貧歯目の名のとおり歯をまったく持たず、口もわずかしか開くことが出来ません。頑丈な大きな爪でアリ塚を壊し、ねばりのある唾液を出して、長い舌でアリをからめ取って食べます。1産1子で、生後1年間は背中におんぶして子育てします。尾と足の付け根にあるワンダーネットと言う特殊な血管組織で体温のバランスを取っています。
07. ココノオビアルマジロ / Nine-banded armadillo
■学 名:Dasypus novemcinctus
■大きさ:頭胴長35〜57cm 尾長25〜45cm 体重2.5〜6.5kg
■分布域:フロリダ、メキシコ、中央〜南アメリカ
■生息地:草原、森林
皮フが変化した硬い板に頭部から尾の上部がおおわれており、外敵から身を守ります。主に夜行性で単独生活します。嗅覚と聴覚がすぐれ、アリ・昆虫・果実・キノコなどなんでも捕食します。通常、オスかメスどちらかの同性四つ子を産みます。
08. オランウータン / Orang-utan
■学 名:Pongo pygmaeus
■大きさ:メスはオスよりも小型 頭胴長80〜100cm 体重35〜90kg
■分布域:スマトラ島北部、ボルネオ
■生息地:熱帯雨林
オランウータンはインドネシア語で森の人という意味です(オランが人、ウータンが森)。朝夕に活動し樹上性で地上にほとんど降りず、高い木の枝に巣を作り眠ります。主に果物・花・若芽・樹皮、まれに鳥の卵・昆虫などを食べます。5〜6年に1度、子供が1子(まれに2子)産まれます。熱帯雨林にのみ生息する彼らは、環境破壊の影響を非常に受けやすく、絶滅が危惧されています。オランウータンはインドネシア語で森の人という意味です(オランが人、ウータンが森)。朝夕に活動し樹上性で地上にほとんど降りず、高い木の枝に巣を作り眠ります。主に果物・花・若芽・樹皮、まれに鳥の卵・昆虫などを食べます。5〜6年に1度、子供が1子(まれに2子)産まれます。熱帯雨林にのみ生息する彼らは、環境破壊の影響を非常に受けやすく、絶滅が危惧されています。
09. マレーヒヨケザル / Malayan flying lemur
■学 名:Cynocephalus variegatus
■大きさ:頭胴長33〜42cm 翼開長65〜75cm 尾長17〜27cm 体重1〜2kg
■分布域:タイ南部、マレー半島、スマトラ島、ジャワ島、ボルネオ島
■生息地:熱帯雨林、ゴム園
樹上生活をしています。飛膜をグライダーのように広げて、100メートル以上も滑空します。独特の下の歯を持ち、上下2枚の舌を使い木の葉・新芽・果実・花などを食べます。夜行性で、単独生活します。1産1子です。母親は飛膜を折りたたみ、袋のようにして、その中に子をいれて育てます。
10. インドオオコウモリ / Indian flying fox
■学 名:Pteropus giganteus
■大きさ:頭胴長15〜30cm 翼開長120〜130cm 体重1〜2kg
■分布域:インド、スリランカ、ビルマ
■生息地:熱帯雨林
日中は森林地帯に百頭から千頭もの大群で木にぶら下がって休み、夕方になると活動を始め、果実・花・花のみつを食べます。オス同士では一種の階級制度のようなものがあり、木にぶら下がって休むときも高い場所に順位の高い成獣が、低い場所に若い個体やこどもがぶら下がる習性を持ちます。翼の先の大きく発達した爪は木をよじ登るときに使用します。1産1子です。
立体図鑑 ワイルドアニマルボックス Vol.1
| サイズ | ボックス |
| 縦105×横175×高さ78mm | |
| フィギュア | |
| カモノハシ 横54×高さ7mm フクロオオカミ 横65×高さ41mm シマオイワラビー 横45×高さ40mm コアラ 横34×高さ34mm ワオキツネザル 横48×高さ72mm オオアリクイ 横95×高さ46mm ココノオビアルマジロ 横50×高さ45mm オランウータン 横42×高さ89mm マレーヒヨケザル 横36×高さ8mm インドオオコウモリ 横78×高さ13mm ※フィギュア本体(台座無し)のサイズです。 |
|
| 材 質 | フィギュア/PVC樹脂 |
| ケース/ポリプロピレン | |
| ハンドル・バックル/ポリスチレン | |
| 価 格 | 2,730円(税込) |





















