立体図鑑 ワイルドベアー&ドッグボックス、クマの仲間、クマと近縁のパンダの仲間、イヌの仲間の、動物フィギュアのコレクションです。
食肉目の仲間は、動物を捕らえて食べるため、目・耳・鼻などの器官が発達し、走ったり泳いだりする運動能力に優れています。また、世界中に分布を広げ、それぞれの地域環境に適応し、食性も多様になりました。このワイルドベアー&ドッグボックスの種は、食性が多様なクマの仲間、クマと近縁であるパンダの仲間、イヌの仲間から、特徴ある10種類を選んでいます。
立体図鑑 ワイルドベアー&ドッグボックスで伝えたいこと。
地球上に生息する食肉目の中で、食性が多様なクマの仲間、クマと近縁であるパンダの仲間、イヌの仲間から、代表的な特徴ある10種をセレクトし、個々の動物がもつ独特なイメージを種の特徴と合わせて表現しました。
クマの仲間、パンダの仲間、イヌの仲間は近縁な種ですが、生態・習性により頭部のつくり、四肢の太さ、かたちなど特徴があり、その違いを忠実に再現しました。
クマやイヌの仲間は生息環境や食性が広く適応力があり、広い地域に生息しています、一方、パンダの仲間は生息環境や食性が非常に限られ、現在、絶滅の危機に瀕しています。この相違点を理解したうえで、生態や習性をみると、より深く動物たちを知ることができるでしょう。
フィギュアボックスセットの内容
01. ジャイアントパンダ / Giant Panda
■学 名:Ailuropoda melanoleuca
■大きさ:頭胴長 1.2〜1.5m 尾長10〜15cm 体重 90〜120kg
■分布域:中国の四川省、甘粛省、陜西省
■生息地:標高2600〜3500m の竹林
■食 物:竹の子、竹の葉・茎
■繁 殖:普通1〜2頭
基本的に単独生活をし、昼夜の区別なく活動します。冬は冬眠はしませんが、雪の少ない所へ移動します。生まれたばかりの子供はとても小さく体重は100〜150gしかありません。以前は中国全土に広く分布していましたが、森林伐採等により生息地を狭められ、現在では限られた地域にしか生息していません。
02. レッサーパンダ / Red Panda
■学 名:Ailurus fulgens
■大きさ:頭胴長 50〜60cm 尾長 30〜50cm 体重 3〜4.5kg
■分布域:中国の雲南省、四川省〜ネパール、アッサム、ミャンマー北部
■生息地:標高1000〜4000mの森林や竹林
■食 物:竹類、木の実、キノコ、小動物(雑食性)
■繁 殖:普通1〜2頭
単独生活をし昼間は休み、主に日暮れ、夜明けによく行動します。高地に生息しているため、暑さには弱い動物です。オスの行動範囲は広く、10Km2にも及びます。
03. マレーグマ / Sun Bear
■学 名:Helarctos malaya
■大きさ:頭胴長 1〜1.4m 尾長 3〜7cm 体重 25〜65kg
■分布域:中国の雲南省〜アッサム、ミャンマー、インドシナ、マレー半島、スマトラ、ボルネオ
■生息地:低地の雨林
■食 物:ハチの巣、シロアリ、昆虫類、ヤシの芽、トカゲ、鳥(雑食性)
■繁 殖:普通1〜2頭
クマの仲間の中で最も小さく、黒い体毛は短くツヤがあります。体のわりに手足が大きくて長く、鋭く曲がったカギ爪を使いシロアリやハチを捕って食べます。樹上で枝を折り曲げて巣を作り、夜間に活動します。
04. ツキノワグマ / Asiatic Black Bear
■学 名:Selenarctos thibetanus japonicus
■大きさ:頭胴長1.1〜1.8m 尾長 7〜11cm 体重 40〜150kg
■分布域:アフガニスタン、パキスタン〜東アジア、日本では本州・四国
■生息地:高峰山間部、丘陵部の落葉樹林・低木地帯
■食 物:植物の葉・実・根、小型動物、昆虫、魚類(雑食性)
■繁 殖:普通1〜3頭
体毛は黒く、胸に白色の三日月形の斑紋があります。子育てをしている時以外は単独で行動し、日中は木の洞や穴・岩の割れ目で休みます。木登りが上手で広葉樹の新芽、果実、ハチの巣などをとって食べます。特に秋は食物を大量に食べ、冬眠に備えます。冬眠中にメスは出産します。
05. ヒグマ / Brown Bear
■学 名:Ursus arctos
■大きさ:頭胴長 1.7〜2.8m 尾長 6〜21cm 体重 100〜780kg
■分布域:北アメリカ、ユーラシア北部、日本では北海道
■生息地:温帯〜ツンドラ気候地域の山林、森林地帯
■食 物:植物の茎、果実、根、昆虫、哺乳類、魚類(雑食性)
■繁 殖:普通1〜4頭
ヒグマはクマ科で最も広く分布しており、体毛はクリーム色から赤褐色、黒色など様々です。地域環境によって体の大きさなどにかなりの差があり、北海道に生息するエゾヒグマは、北アメリカ産と比べ体は小型です。冬季には巣穴で冬眠し、メスは出産します。
06. ホッキョクグマ / Polar Bear
■学 名:Ursus maritimus
■大きさ:頭胴長 2〜3m 尾長 8〜13cm 体重 150〜800kg
■分布域:北極圏の沿岸域
■生息地:海岸地帯
■食 物:主にアザラシ、セイウチ、海鳥
■繁 殖:普通1〜4頭
他のクマとくらべて、首が長く肩幅が狭いのが特徴です。また、耳が小さく、鼻先と手足の肉球以外の体全体が毛に覆われており、きびしい寒さの環境に適応しています。泳ぎと潜水が得意で、10km以上の距離を泳ぐことができます。妊娠中のメスは巣穴を掘って冬ごもりし、出産します。
07. タイリクオオカミ / Gray Wolf
■学 名:Canis lupus
■大きさ:頭胴長 1〜1.5m 尾長 30〜55cm 体重 20〜80kg
■分布域:北アメリカ、ユーラシア
■生息地:森林、草原、山地、ツンドラ地帯
■食 物:中型動物(ヘラジカ、バイソン)、小型動物
■繁 殖:普通1〜11頭
イヌ科で最も広く分布しており、32の亜種があります。数頭から20頭ほどの群れを作り、広い行動範囲を持ちます。主に夜間行動します。獲物を追う時は時速55〜70kmに達し、最高時速を約20分間維持する事ができます。
08. リカオン / African Hunting Dog
■学 名:Lycaon pictus
■大きさ:頭胴長 0.75〜1.1m 尾長 30〜41cm 体重 17〜36kg
■分布域:アフリカのサハラ砂漠以南のサバンナ
■生息地:草原、サバンナ、開けた林
■食 物:中型動物(シマウマ、インパラ、ヌー)、小型動物
■繁 殖:普通2〜19頭
数頭から数十頭の成獣と子どもからなる社会的な群れを作り、生活しています。狩は早朝と夕方に多く行われ、シマウマや大型のレイヨウ類を捕食します。嗅覚よりも視覚によって狩をします。
09. タテガミオオカミ / Maned Wolf
■学 名:Chrysocyon brachyurus
■大きさ:頭胴長 1.2〜13.5m 尾長 27〜49cm 体重 20〜25kg
■分布域:南アメリカ中央部
■生息地:灌木や薮が点在する草原、沼沢地、低木林
■食 物:小型動物、昆虫、鳥類、果実、植物(雑食性)
■繁 殖:普通2〜5頭
イヌ科の仲間で最も背が高く、夕暮れから夜明けにかけて活動します。行動は敏捷で用心深く、長い足は草むらを歩くのに適しています。オスとメスは長期間にわたりペアを組み(一夫一妻制)、ナワバリを共有します。
10. ホッキョクギツネ / Arctic Fox
■学 名:Alopex lagopus
■大きさ:頭胴長 46〜68cm 尾長 26〜42cm 体重 2.5〜9kg
■分布域:北極圏のツンドラ沿岸域
■生息地:山地、、低木地帯
■食 物:腐肉(アザラシの死体)、小型動物(レミング)、鳥類、果実(雑食性)
■繁 殖:普通6〜12頭
小さい耳、太い鼻づら、短い四肢など、熱を逃がさない様に、極寒の環境に適応しています。主に日中行動し泳ぎが得意です。夏毛は灰褐色で、冬毛は密生してふわふわになり、白色に変わります。
立体図鑑 ワイルドベアー&ドッグボックス
| サイズ | ボックス |
| 縦105×横175×高さ78mm | |
| フィギュア | |
| ジャイアントパンダ 全長 約62mm レッサーパンダ 全長 約55mm マレーグマ 全長 約50mm ツキノワグマ 全長 約48mm ヒグマ 全長 約65mm ホッキョクグマ 全長 約81mm タイリクオオカミ 全長 約73mm リカオン 全長 約53mm タテガミオオカミ 全長 約68mm ホッキョクギツネ 全長 約48mm ※フィギュア本体(台座無し)のサイズです。 |
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| 材 質 | フィギュア/PVC樹脂 |
| ケース/ポリプロピレン | |
| ハンドル・バックル/ポリスチレン | |
| 価 格 | 2,730円(税込) |





















