日本で化石が発見され、学名が付けられた恐竜5種・首長竜1種
カラーバリエーション ![]() 立体図鑑 ディノボックス VOL.4 日本の恐竜・首長竜 ![]() ボックス ![]() ボックスの中身 ![]() 解説書 ![]() 組み立て方 ![]() フクイラプトル ![]() フクイティタン ![]() フクイベナートル ![]() カムイサウルス ![]() パラリテリジノサウルス ![]() フタバスズキリュウ ![]() 集合イメージ
※掲載の写真は実物と色合い等が若干異なる場合があります。 立体図鑑 ディノボックス VOL.4 日本の恐竜・首長竜商品番号 993958 日本で化石が発見され、学名が付けられた恐竜5種・首長竜1種のフィギュアボックスです。 販売価格4,180円(税込) おすすめの関連商品
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日本で化石が発見され
学名が付けられた恐竜5種・首長竜1種
世界各地では17世紀から恐竜などの化石が発掘されてきました。
日本は世界の大陸に比べると小さな面積ながら、近年の調査により次々と新種が発掘・記載されており、現在は北海道から鹿児島県まで1道18県から恐竜化石が見つかっています。
「かつてこの日本にも、独自に進化した多様な恐竜たちが生きていたことを知ってほしい」という思いから、日本で化石が発見され学名がつけられた恐竜5種と首長竜1種をリアルに再現しました。
フクイラプトル
学名Fukuiraptor kitadaniensis
学名の意味福井の泥棒
大きさ全長 4.2〜5m
食性肉食
発掘地福井県勝山市北谷町(手取層群 北谷層)
生息年代白亜紀前期
日本産の肉食恐竜としては初めて、2000年に学名が記載された恐竜です。国内最大級の化石産地である福井県の手取層群から化石が複数見つかっています。数々の発掘された身体の各部位を組み合わせて日本で初めて肉食恐竜の全身骨格が復元されました。アロサウルスの仲間で、比較的長い前脚に大きな鋭いかぎ爪を持ちます。狩りで獲物を捕らえる際に役立っていたと考えられます。アロサウルスに比べるとかぎ爪が薄いなどの独自の特徴があります。
フクイティタン
学名Fukuititan nipponensis
学名の意味福井の巨人
大きさ全長 約10m
食性植物食
発掘地福井県勝山市北谷町(手取層群 北谷層)
生息年代白亜紀前期
長い首を持ち四足歩行をする植物食恐竜で、福井県の手取層群から発掘されました。日本で初めて学名の付いた竜脚類の恐竜でティタノサウルスの仲間の一種です。ティタノサウルスの仲間は白亜紀に繁栄し、世界各地で多くの種類の化石が発見されています。フクイティタンの化石は歯や首の骨、脚の骨など発見部分は少ないですが、尾の骨の特徴などから原始的なティタノサウルスと考えられます。
フクイベナートル
学名Fukuivenator paradoxus
学名の意味福井の狩人
大きさ全長 2.2〜2.5m
食性雑食
発掘地福井県勝山市北谷町(手取層群 北谷層)
生息年代白亜紀前期
福井県の手取層群から発掘された小型の獣脚類です。ほぼ全身の化石が良い保存状態で発掘されたため、CTスキャン等の解析によって動きが素早く、嗅覚や聴覚が優れていたことがわかりました。獣脚類の歯は、歯の縁がギザギザした鋸歯であることが特徴ですが、フクイベナートルは鋸歯ではなく、円錐型の歯を持っていました。肉食から雑食性に変化した証拠と考えられています。
カムイサウルス
学名Kamuysaurus japonicus
学名の意味カムイ(アイヌ語で神)のトカゲ
大きさ全長 約8m
食性植物食
発掘地北海道むかわ町穂別(蝦夷層群 函淵層)
生息年代白亜紀後期
北海道蝦夷層群から、ほぼ全身の化石が発掘された植物食恐竜です。発掘された地層から、海岸線に生息していたと考えられます。ハドロサウルスの仲間で近縁種との系統関係から、頭に小さなトサカを持っていた可能性があります。2019年にアイヌ語で神を表す「カムイ」を付けたカムイサウルスという学名が付けられました。
パラリテリジノ
サウルス
学名Paralitherizinosaurus japonicus
学名の意味海岸の大鎌トカゲ
大きさ全長 約3.5m
食性植物食
発掘地北海道中川町(蝦夷層群 オソウシナイ層)
生息年代白亜紀後期
小さい頭に長い首と前脚にかぎ爪を持つ植物食恐竜です。進化の過程で肉食から雑食、そして植物食へと変化していったと考えられ、かぎ爪を使い木の枝葉をたぐり寄せて食べていたと推測されます。恐竜の化石は陸成層から見つかることが多いのですが、海成層から恐竜化石が発見された珍しい例です。アジア大陸を中心に分布したテリジノサウルスの仲間では小型の種で、海辺で生活していたと考えられています。2022年に新種として記載されました。
フタバスズキリュウ
学名Futabasaurus suzukii
学名の意味双葉層のトカゲ
大きさ全長 約7m
食性肉食(魚類、頭足類)
発掘地福島県いわき市(双葉層群 玉山層)
生息年代白亜紀後期
1968年に福島県の双葉層から発見された首長竜です。世界中の海に生息していたエラスモサウルスの仲間で小さな頭と長い首を持ち、4本のヒレで鳥がはばたくように泳いでいました。首長竜の化石はまとまって見つかることが少ない中、首の骨を除く全身の約70%にあたるほぼ全身の骨格が発掘されました。日本で初めて発見された大型海棲爬虫類の化石で、発見から38年を経て2006年に新種として正式記載されました。
生物のかたちや特徴を
立体的に観察できます
実物に忠実に再現した立体模型のため、平面の図鑑では捉えられないかたちや特徴を正しく観察することができます。
DISCOVER DINOSAURS(ディスカバーダイナソー)は、太古に栄えた未知の恐竜の世界を伝えていくことをコンセプトにしたテーマブランドです。6,500万年以前の地球上に君臨していた恐竜達をさまざまな手法で表現し、新しい発見を感じ取っていただけるコレクションです。